
Windows の「メモ帳」でも Museデータの作成は出来ますが、もっと高機能で無料のエディタもたくさんありますので自分に使いやすいエディタをぜひ探してみてください。
Museデータを編集するテキストエディタを指定する
muse.iniを編集します。
muse.ini の「#ED =」行に何も書かなければ、Windows付属の「メモ帳」で Museデータが開きます。
Museで使用するエディタ設定の手順
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Muse本体メニュー「ファイル」→「データ編集」で、指定したテキストエディタで Museデータが開きます。
コメント
コメント一覧 (2)
Muse側も混在を受け付けるし、書き換えもしないんですね。
この件で、Googleの検索時に円記号を入れるとバックスラッシュが表示されることも気が付きました。
私のキーボードはもともとバックスラッシュが刻印されているので、円記号が出なくて焦る、というのも変ですが、
日本語キーボードの人は気にならないんだろうかと考えてしまいました。
> Muse側も混在を受け付けるし、書き換えもしないんですね。
そうなんですよねー。
ピリオド&スラッシュ両方使えるのがなんか不思議です。
ちなみに、¥マークとスラッシュが一行に混在してても使えました(・∀・;)