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音楽ソフトMuse講座 ~テキストエディタでDTM~

MIDIや記述テクニックの観点からの『音楽ソフトMuse』解説を目指してます。Museの取り扱い説明書と併せて活用していただければと思います。
※ここはユーザーのひとりが「勝手に」立ち上げてるサイトです。こちらについては、公式サイト(&管理人さん)・開発者さんへのお問い合わせはご遠慮ください。

カテゴリ: 参考(になるか解らない)

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前回は全体メンバーの構成についてのお話をしました。 今回は「空気役」である Jメンバーに絞って、曲の盛り上げ・盛り下げのお話をしてみたいと思います。 その前に「ボリューム(X7=)」と「音量(V)」のおさらい まず基本音量は「X7=」で設定します。 「V」で基本
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Museデータのメイキングみたいなモノを書いてみますw Museデータ・メイキング メンバーZ(ドラム) メンバーA とメンバーB(ヴォーカル) メンバーJ(コード) メンバーG(ベース) メンバーC(ギター) メンバーE(キーボード) メンバー I(ストリングス)
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えーっと、今回は耳コピするにあたって「ハモり」を例にとって「適切な和音」入力の話などしてみようかと思います。 さて最初にですが。 「コーラスパートは元のメロディの音程を上下にズラして作るモノ」 ……という考えをお持ちでしたらその安易な考えはすっぱりと捨て
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【大文字】 A~Z コマンド A~O  楽器演奏メンバー Z  ドラムメンバー P  音色 P /  バリエーション(バンクセレクト) Q  コーラス Q=  波形加工(音質の加工設定) R  リバーブ R=  波形加工(音量の時間
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※ 2020/04/14 再編集しました。 MSB と LSB MIDI は 128段階のデータ MSB、LSB というのは、 MSB 上位バイト LSB 下位バイト という意味なのですが……難しい話は抜きにして^^; 要するに MSB ってのは 「128コのデータ」 がひとかたまりになったモノを1とすると
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前回までで耳コピのためのコード進行ルールのお話をしてきました。 しかし(・_・)この「理屈によるコード進行」も、まずは「調性」が解らないと出来ないのです。トニックのコードの根音がどれになるのか……それが解らないと先に進めません。 「ドレミファソラシ」は「cd
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コードについてのお話、その3です。 三和音コードを違うものにしてみる セブンスコード ドミナントがセブンスコードになってると、トニックへ戻ろうという性質がいっそう強くなるようです。 セブンスコードを使ってみる.wav 『セブンス』は三和音に更に半音で3つ
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コードについてのお話、その2です。 「1」「4」「5」コードに他のコードを加えてみる 前回の「1」(トニック)、「4」(サブドミナント)、「5」(ドミナント)の3つのコードだけではちょっと物足りないので、他のコードを付け足してみます。 ※あえて転回はさ
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