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音楽ソフトMuse講座 ~テキストエディタでDTM~

MIDIや記述テクニックの観点からの『音楽ソフトMuse』解説を目指してます。Museの取り扱い説明書と併せて活用していただければと思います。
※ここはユーザーのひとりが「勝手に」立ち上げてるサイトです。こちらについては、公式サイト(&管理人さん)・開発者さんへのお問い合わせはご遠慮ください。

カテゴリ: Muse記述の基本

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音符(音長) 1 2 4 8 16 32 64 音符の長さを指定します。 Muse では音符の長さのことを「音長」と呼んでいます。   全音符 2分音符 4分音符 8分音符 16分音符 32分音符 64分音符 1 2 4 8 16 32 64 初期値 4 (4分音符) 休符 _(アンダー
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ドレミファソラシ (小文字)drmfslc cdefgab cdefgah ドレミファソラシの表記です。 初期値 d r m f s l c (小文字)x値 ドレミファソラシの表記の仕方を選択します。 設定範囲 x0 ~ x2 x0イタリア系d r m f s l cドレミファソラシの頭文字になっています。初心
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1行だけのコメント ; Museデータ内にコメントを記述します。 セミコロン記号以降のその1行はコメントとなり演奏には影響しません。 使用例 P1 ; ピアノ 複数行のコメント・挿入コメント ! ! Museデータ内にコメントを記述します。 ! と ! で''囲まれた部分がコメント
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調性・調号 ¥= ¥+ ¥- 調号(五線の冒頭に置かれる変化記号のセット)を設定します。 概要 調号指定をしておけば、Muse が演奏時にその調性に自動変換してくれます。 音符ひとつひとつに + や - を付けていく手間がなくなります(^^) 設定範囲 ¥= (ナチュラル)
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