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音楽ソフトMuse講座 ~テキストエディタでDTM~

MIDIや記述テクニックの観点からの『音楽ソフトMuse』解説を目指してます。Museの取り扱い説明書と併せて活用していただければと思います。
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カテゴリ:Muse記述の基本 > 音の長さ(音長・休符・付点・タイ・連符)

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連符 ( ) ( ) の後ろに添えた音長を ( ) の中の音符の数で等分します。 記述例 1拍3連符の場合の記述例です。 ( ) 内の各音長は、4分音符を3等分した長さになります。 ( ddd )4 ロカバラードなんかでよく使うリズムです。 ※ロカバラード……3連符リズムで
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タイ ^ 次の音符へと音を繋げます。 繋げる次の音符には音名(ドレミ)は付けません。音長のみ書きます。 記述例 d2 ^4 d2 の音を次の4分音符に繋いだところです。 補足 単純に音を繋ぐ場合はこの指定で良いのですが、繋ぐ音符と音符の間に他の指定を挟みたい場合に
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音符(音長) 1 2 4 8 16 32 64 音符の長さを指定します。 Muse では音符の長さのことを「音長」と呼んでいます。   全音符 2分音符 4分音符 8分音符 16分音符 32分音符 64分音符 1 2 4 8 16 32 64 初期値 4 (4分音符) 休符 _(アンダー
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